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エドはるみとは?

テレビで見ない日はないというくらい人気者になりましたエドはるみを知っていますか?エドはるみとは、吉本の芸人で本名は木村陽子さん。年齢不詳と思われていますが、1964年5月14日生まれで離婚歴もあります。エドはるみは幼少期から関東で生活をして、なんと明治大学卒業のエリートです。出で立ちからとても若手芸人と思えないエドはるみですが、現在は銀座に住んでいるらしいいので、さらに若手っぽくありませんね。オリエンタルラジオの一年後輩というエドはるみは東京吉本の11期生だそうです。新人エドはるみですが、出川哲郎には‘出川くん’と呼ぶ仲らしく、エドはるみは、ますます不思議な芸人ですね。エドはるみは演劇研究所を卒業、舞台女優として活動しながらコンピューターインストラクターとマナー講師をしていたということであの上品さはそこからきているのですね。そんな仕事も順調なエドはるみはお笑い芸人を目指して吉本興業のお笑い養成学校東京NSCに入学し、ルミネtheよしもとで芸人デビューを果たしたのです。

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エドはるみの芸風

エドはるみは、24時間テレビでブレイクしてテレビに露出するようになりましたが、オジサン13でも気になる芸人としてオジサンの輪の中でエドはるみワールドが全開でしたね。エドはるみの芸風にはまる人もいれば理解できない人もいましたが、芸人ならそんなことは当たり前でしょう。エドはるみは、マナー講師らしく上品に‘レッスン!’と始まり姿勢正しく話を初めていきます。そして言葉の語尾に‘グ’がついたときに(無理やりつけたりして)‘グー’を入れるのです。その時のエドはるみの顔に注目です。今まで上品に進めていておいてグ〜の時には鼻の下を伸ばして思いっきりやるのだそうです。エドはるみの上品さとそのふざけた顔のギャップが面白さを誘います。じわじわと子供の間でもエドはるみ芸は浸透していてグ〜をする子供も増えています。グーグーダンスでは、スパッツに赤いシャツで踊りながら‘レッツラゴー’なんて古い言葉も入れながらホップスッテプジャンビングーなんて言ってダンスしながらリズムに乗って話を進めるのですが、最後の締めは連発グーであっと驚かせます。そしてエドはるみの顔がドアップになり「ごぉーー」でしめるというなんとも忘れられないギャグです。

エドはるみの活躍ぶり

エドはるみの活躍ぶりは目を見張るものがあり、女芸人として一気に火が付きました。青木さやかなど今いる女芸人は次々くる若手女芸人んにヒヤヒヤなんだとか。ことエドはるみに関しては、若手といいつつ若手っぽくなく年齢もキャリアもあるのでなかなか扱いには難しいところかもしれませんが。早速テレビ出演は増えているエドはるみですが、ラジかるッへの出演も決まり、タモリの笑っていいともレギュラー入りも遠くはないのでは!?ネタ用の服装はリクルートスーツですが、私服はセンスのある服装でした。エドはるみいわく‘崩した中にもキチンとしている’をテーマにしているとかで。映画‘ノーカントリー’の主演俳優ハビエルバルデムが来日した際の記念イベントではエドはるみも出席していたのですが、ハビエルにグー(good)をしてもらうように提言してハビエルも笑いながらエドはるみとグ〜!舞台女優を長年いていたこともあって、度胸は大したものですね。エドはるみは離婚歴について‘バツイチ’でなく‘1婚です’と言っているがこの言葉流行りそうですね!

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